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Schücoテクノロジー・センターの歴史
Schücoテクノロジー・センターの歴史
1967年~1988年
1967年
検査部門設立
1968年
試験施設用の敷地を購入
1973年
施設の移転
検査部門からテストセンターに名称を変更
1980年
初となるファサード建設とそれに伴うファサード適合性評価試験 (ファサードテストリグ A)を受注
国内および国際プロジェクト向けに性能評価試験サービスを開始
1988年
弾道を用いた衝撃試験の受注(弾道テストリグ)
1990年~1999年
1990年
史上初となるステレオリソグラフィー システムを用いた3Dプリントを開始
1992年
ソーラー試験用サンプル作成と、ソーラー試験手順書を策定
1993年
キャリブレーション・ラボとして、ISO 9001認証取得
1997年
サンプルワークショップと調査部門を統合し、テクノロジー・センターを設置
1999年10月
テクノロジー・センター内における ファサード試験リグ および アコーステックリグ (ドイツで初めての縦フランキング絶縁試験トレーラー) の新作業/転換作業認定
2011年~
2011年
サンプルワークショップ、メカニックス、持続性、安全向け試験の試運転開始
2012年
初の耐水性試験を受注
弾丸を用いた衝撃試験を再受注
環境シミュレーション" および "e-テスト" (IP、EMV)の受注
2014
キャリブレーション・ラボとして最終認定取得
2015年
トレーニング用ワークショップ開始
学生向け機械技術エンジニア育成のためのトレーニングを開始
2016年
TCアコーステック試験センタープロジェクト開始
DAkkS-DKD認定キャリブレーション・ラボとして初の認証証明書を発行