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今後当たり前となる認証付き建物

現在、都市中心部における高品質なオフィスビルでは、経済的な条件を考慮しながら、持続可能な方法で計画、建設、認証を受けています。この査定は、経済的側面、環境的側面、社会文化的側面、および技術やプロセスの質に基づいて行われます。 ここで目指しているのは、資源と環境を保護し、利用者の健康を守るために、利用可能な材料がユーザー志向で耐久性があり、リサイクル可能な工法で使用されるようにすることです。

ドイツ持続可能な建築物評議会(DGNB)、LEED、BREEAMなどの建物に対する認証は、建物の持続可能性に関する要素測定を意図したもので、現在ではその重要性が世界で認められています。Schücoでは、2014年に建設計画コンサルタントの Drees & Sommer 社に当社製品の持続可能性パフォーマンスを評価してもらいました。その結果、Schüco ウインドウシステムおよびファサードシステムは、様々な認証制度の要件を完全に満たしているという評価を受けました。

建物の認証は、独立した非営利団体によって発行され、投資家に現在の建物の価値と価値の保持に関する重要な情報を提供します。持続可能だと認証された建物では、利用コストや付随的コストが相対的に低くなることが約束されるので、所有希望者や借り手からより大きな関心を集めることになります。

Cradle-to-Cradle® シルバー認証:FWS 50.SI ファサードシステム、EXPO 2017 パビリオン(カザフスタン) © Jochen Helle 
Cradle-to-Cradle® シルバー認証:FWS 50.SI ファサードシステム、EXPO 2017 パビリオン(カザフスタン) © Jochen Helle 

主要な証明書の概要

BREEAM

BREEAM

サステナビリティに関するこのイギリスの認証は、1990年(2008年に改正)に考案され、サステイナブル建設分野においては最も古い試験認証制度です。


BREEAM ガイドライン (pdf, 1.2 MB)

www.breeam.org

BREEAM certified: Statoil, Fornebu, Norway
BREEAM certified: Statoil, Fornebu, Norway

ドイツ持続可能な建築物評議会(DGNB)

ドイツ持続可能な建築物評議会(DGNB)

ドイツ持続可能な建築物評議会は、環境、経済、社会文化や機能的要素、技術、プロセス、所在地など、持続可能性に関する数多くの基準を満たす、優れた建物に認証を与えています。この評価基準を超えた建物には、DGNB からブロンズ、シルバー、ゴールドという3段階の認証が与えられます。また、計画段階で、事前に認証が与えられる可能性もあります。


DGNB ガイドライン (pdf, 1.5 MB)


www.dgnb.de


DGNB ナビゲーター:DGNB ナビゲーターとは、包括的なオンラインデータベースを指します。設計者、仕様決定者、顧客など、建物に関わるすべての人が使用することができ、製品情報や製品の環境負荷などの重要な情報を入手することができます。製品のライフサイクルコスト、必要なエネルギー量、温室効果ガス排出量などを計算することも可能で、Schüco システムも、ナビゲーターに掲載されています。

DGNB certified: Centre for Virtual Engineering (ZVE), Stuttgart

LEED

LEED

LEED(Leadership in Energy and Environmental Design)評価システムは、環境にやさしい建物を分類するために、米国グリーンビルディング協会(U.S. Green Building Council)が開発したものです。


LEED ガイドライン (pdf, 1.7 MB)

LEED-zertifiziert: Siemens City, Wien, Österreich

BNB

BNB

BNB は、ドイツ連邦環境自然保護原子力安全省によるサステナブルの建物の評価システムです。サステナブルな建築物の目的は、環境、資源、健康、文化、資産等の価値ある物を保護することとし、BNB評価システムはこれらの要素を基に考案されています。


BNB ガイドライン (pdf, 1.5 MB) 

BNB-certified: Main customs office, Hamburg

長期的視点での計画とコンサルティング:Schüco システムに対する環境製品宣言(EPD)

環境製品宣言(EPD)とは、製品が環境に与える影響について、定量化された情報を開示するために企業が使用する文書のことです。 建設業界では、グリーンビルディング認証などの建物の認証に使われる重要なデータを、EPDが提供しています。

Schüco のアルミニウム システム や PVC システムの環境製品宣言では、生産、建物の解体、建材のリサイクル、再加工、廃棄に関する全ての工程におけるデータを提供しています。これは、サステナブルな建設を実現するために重要であると考えています。

Schüco のアルミニウム システムについては、我々が独自に開発した 「SchüCal」 を使って、個別の環境製品宣言(EPD)を作成することができます。 製作 加工業者は、特別に開発されたEPDツールを使って、ISO 14025およびEN 15804に準拠して開発および独立してテストされた Schüco構造用の製品固有のEPD取得が可能です。Schüco システムに対する EPD の例は、当社の EPD プログラム運営者である Institut Bauen und Umwelt e.V.のウェブサイトでご確認いただけます。

PVC 窓用の協会 EPD

Schüco の PVC 窓システムについては標準見込 70mm の PVC システムに適用される産業用 EPD を使用しています。80mm 以上のシステムに対しては、ISO 14025 および DIN EN 15804 の内容に沿った「標準 EPD」が、近い内に追加される予定です。 PVC 窓に対する特定のデータは、Schüco も参加するヨーロッパレベルの EPPA ワーキンググループにおいて、EPD 用に計算、集約、評価されています。PVC 窓がそのライフサイクルを通じて与えるかもしれない潜在的な環境へのインパクトは、その製造フェーズ、利用フェーズ、使用終了フェーズのぞれぞれに対して割合で示されます。70mm システムである Schüco CT 70 AS や Schüco CT 70 MD については、Schüco は、この協会 EPD に基づいて、DGNB ナビゲーターに掲載されています。追加情報は、そちらでご確認いただけます。

スチール窓、ドア、ファサードの EPD のサンプル

Schüco Jansen スチールシステムは、窓、ドア、ファサード システムに関する、ISO 14025 および EN 15804 に準拠した環境製品宣言を提供しています。これらは、ift から簡単に購入可能です。

ift ウェブサイトへのリンクを開き、ウェブページの右側にある以下の EPD サンプルの1つを選択してください。

  • スチール、ステンレス、および、耐候性鋼から作られた EPD 窓およびへーべシーベの構成要素
  • スチール、ステンレス、および、耐候性鋼から作られた EPD ファサード
  • スチール、ステンレス、および、耐候性鋼から作られた EPD ドアおよび放火扉

必要なフォームダウンロードしていただき、必要事項を記入後に指定されたリンクからフォームを送信してください。 追ってift より EPD フォームがご提供されます。

明確に書面化されたサステナビリティ

サステイナビリティ レポート

私たちのサステナビリティ レポートでは、GRI(グローバル レポーティング イニシアチブ)による国際的に認められた基準のガイドラインを元にし、Schüco においてサステナビリティを調達する方法を報告し、当社の経済活動/環境活動/社会的活動のバランスを取り、将来に向けての目的を定義しています。

私たちのモチベーションと貢献

サステナビリティに関するパンフレット

現代のグローバルな課題解決のため Schüco が取り組んでいるサステイナビリティ対策について、より詳しく知ることができます。

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