2021年〜現在:サステナビリティへの注力
シューコーは、包括的なサステナビリティのパイオニアとなることを約束し、製品とサービスを通じて、建設業界における気候中立(カーボンニュートラル)とサーキュラーエコノミー(循環型経済)の実現に積極的に貢献しています。
シューコーは、包括的なサステナビリティのパイオニアとなることを約束し、製品とサービスを通じて、建設業界における気候中立(カーボンニュートラル)とサーキュラーエコノミー(循環型経済)の実現に積極的に貢献しています。
2021年 Alufit International Pvt. Ltd.の過半数株式を取得し、インドにおけるインフラおよび商業セクター向けの大型ファサードプロジェクトへの注力を強化しました。
ビーレフェルトの「シューコー・キャンパス」をはじめとする各拠点において、従業員とお客様への提供価値を中核に据えた、最先端のワークプレイスと革新的なショールームが整備されました。これらは、将来の成功に向けた強固な基盤となります。
2022年 ビーレフェルトのシューコー・キャンパスが完成を迎え、新本社ビル「シューコー・ワン(Schüco One)」および「ウェルカム・フォーラム(Welcome Forum)」がオープンしました。
また、同年5月にはシューコー・グローバル・サービスKG(Schüco Global Services KG)が設立されました。この新会社は、アフターサービスと保守・メンテナンス機能を統合し、国際的な事業拡大を図るとともに、高まる需要に対応するパートナー様を強力にサポートすることを目的としています。
2023年 「シューコー・カーボン・コントロール(Schüco Carbon Control)」により、計画、建設、運用からリサイクルに至るまで、建設のあらゆるフェーズにおける炭素排出量の削減が可能になりました。これにより、投資家(施主)、建築家、ファブリケーター、管理者は、建物のライフサイクル全体を通じて二酸化炭素排出量(カーボンフットプリント)を計画・管理・監視できるようになります。
また、シューコーは低炭素アルミニウム形材を導入し、続いて低炭素PVC-U(樹脂)形材の展開も開始しました。
2024年 当社が掲げる科学的根拠に基づいた気候保護目標(中期目標およびネットゼロ目標)が、SBTi(Science Based Targetsイニシアティブ)による認定を受けました。
2025年 「Schüco Value Up」により、既存建築物の改修プロジェクトにおいて、体系的かつ持続可能な方法で資産価値を向上させることが可能になりました。建物外皮(エンベロープ)の改修に対するこのプロジェクト固有のアプローチは、プロセス全体を通じてすべてのプロジェクト関係者に高い確実性と予測可能性を提供します。
また、投資家(施主)に建物外皮改修のための完全なソリューションを提供するため、ポートフォリオを拡大し、Priedemann Holding GmbHの子会社であるAsset Transformation GmbHに出資を行いました。
明確な気候目標と環境に配慮した製品開発戦略を含む包括的なサステナビリティ戦略が専門家委員会に高く評価され、「2026年ドイツ・サステナビリティ・アワード(German Sustainability Awards)」の建設業界企業部門を受賞しました。
そして2026年、シューコーは創業75周年を迎えました。