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  3. 認証取得
  4. CO2 のバランス

CO2のバランス

CO2削減のための手段

Schücoでは温室効果ガス排出量削減のため様々な処置を講じています。取り組みの一例として、すべての施設に排出量モニタリングシステムを導入したり、ビーレフェルト本社施設の大部分の暖房をセクションごと暖房に切り替えたり、輸送作業の最適化のための新システムの導入などが挙げられます。

また、2012年1月から、ドイツのSchüco全施設においてグリーンエネルギーを購入しています。その結果、以前と比較して10%の排出量削減に貢献することができました。さらに印刷時の紙消費量、出張や外出時の規定やそれに付随する関連規定、社内の意識向上キャンペーン等に取り組んでいます。

我々一人一人が意識を持ち日々の作業を行ない、環境に配慮した行動を取ることで、二酸化炭素排出減少に大きく貢献できる意識づけと環境づくりに努めています。

Schücoドイツにおける二酸化炭素排出量の算出

確認プロセス

Schüco二酸化炭素排出量を算出するためには、全施設の冷暖房設備で使用された電力、ロジスティックス、出張、外出、通勤において使用されたエネルギー、紙の消費などに関する情報を毎年集め、それらのデータを基にして二酸化炭素排出量を算出しています。収集された一次データはTÜV NORD CERTにより確認されます。二酸化炭素排出量の算出は、TN-CC 020: 2013-10基準に則って行われています。

TÜV 認定書をダウンロード (pdf, 1.4 MB)

取り組み成果

定期的に二酸化炭素排出に関するレポート作成を行うことで、Schücoは持続的な二酸化炭素排出の削減、およびエネルギー消費の改善と環境保護の環境を整えています。この評価においては、ドイツ国内の全Schüco施設および生産工程で1年間に発生した二酸化炭素量を考慮しています。2011年の二酸化炭素排出量を確認した結果、74,000トン以上の二酸化炭素が排出されていたという結果になりました。その内50%以上がオフィスなどの建物や生産施設におけるエネルギー消費となっており、続いて輸送などのロジスティクス、通勤、出張のための移動、紙の印刷が続きます。

グリーンエネルギーに切り替えた2012年には、前年の二酸化炭素排出量の3分の1の量を削減することができました。2011年の二酸化炭素換算排出量は74,292トンであったのに対し、2012年には46,040 トンにまで削減しました。その中で、輸送サービスによるエネルギー消費が最も高い割合を占めています。

2016年には、27,890トンの排出量を記録しました。2012年と比べて更に40%程度の削減を行いました。これは主にSchüco事業分野の縮小、エネルギー消費削減と効率化が大きく貢献した結果です。

Schücoでは、野心的な目的設定と、それを達成するための具体的施策を定義することで、パリ協定で採択された目標値の達成に貢献していきます。

サステナビリティ

認証取得

その他の関連情報

ISO 14001
ISO 9001
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