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サステナビリティー 360度アプローチ

ライフサイクル・コストと資源保護

建築建材とライフサイクル・コスト

多くの場合、建築建材はライフサイクル・コストが大部分を占めています。建築設計の初期段階において、アルミニウム製窓、ファサード、換気システムなどへの投資はやや高額となるのは事実です。しかし、これらの投資を行うことで、エネルギー消費量が削減され、さらには将来のメンテナンスコストの最小化、数十年後に建物が取り壊される場合に使用されている建材がリサイクル可能である点を考慮すると、全体のライフサイクル・コストは、従来の試算とは大きく異なる結果になるのです。

また、ライフサイクルについて考える際には、オフィス内での労働快適性、生産性を高め最適なビジネス判断を行うための換気システムの導入なども考慮されなくてはいけません。このプロセスには、アルミニウムのサプライチェーンが環境的そして社会的規範に沿っているかを精査するためSchücoがWWF (World Wildlife Fund) とASI (Aluminium Stewardship Initiative) と行っている作業も含まれます。

Schücoは近代建築におけるこのような価値観、包括的なサステナビリティの360度評価をサポートしています。

360度アプローチ、資源保護、Cradle to Cradle®(完全循環型デザイン)

サステナビリティ 360度アプローチに基づき、Schücoは資源保護により経済的かつ将来において維持可能な建築物に対して我々の窓やファサードシステムを提供し、必要な技術資料や認証書も提供しています。今日における労働環境および住環境では、人々のニーズを満たすと同時に彼らの健康を増進し、さらには建物のエネルギー消費量削減および最小化、資源保護することが求められています。これらは生産および使用の段階からリサイクルまで、製品の全ライフサイクルに当てはまることだと言えます。

近代建築においてはデザイン性、快適性、安全性のすべての面において高い要求基準を満たさなければなりません。同時に、建築物は断熱性の向上、最適化された換気システムによるCO2 排出を削減しなければいけません。洗練された設計技術と環境や人体に害のないリサイクル可能な原料が入手可能になったことにより、不要となった場合においても品質を損なうことなく原料のリサイクルが可能となるのです。この完全循環型デザインの考え方は、数々のSchüco製品の基礎となっています。